台湾人のお友達といっしょに旧正月のお祝いに参加してきました。

ビデオ:8.74MB(25秒)
獅子舞は各お店を訪問し、今年一年の商売繁盛や安全祈願を願って舞いを舞います。それに対してお店はいわゆるお年玉を渡さなくてはなりません。こちらのお年玉袋は真っ赤な封筒に金色などで絵がかかれているものです。子供向けには日本のアニメキャラクターがたくさん使われていました。

ビデオ:5.61MB(16秒)
お年玉を出さないお店は素通りされていて、なんだか寂しいというか…

あまりにその区別がはっきりしていたので「やっぱりニューヨークはビジネスの街だなあ」と笑ってしまいました。
そしてその獅子舞達にぴったりついて行くと、ちょうどイベントが行われる交差点に近づいていって、ちょうど前から3列目ほどのところに陣取ることが出来ました。でも、残念なことにゆきママの前には周りにいる人の中でも一番のノッポさんが2人も前にいて見難い場所でした。それでも、背伸びしながら頑張って見物!
始めは中国コミュニティーの人達の写真撮影会などが行われていました。ちなみに幹部の人達の言葉は広東語だったそうです。台湾人の彼は標準語であるマンダリンを話すので、いくつかの単語しかわからないと言っていました。広東語は主に香港などでよく話される言葉です。
予定の12時を過ぎてもなかなかイベントが始まらなくってすし詰め状態の観客はイライラ最高潮!でも、全くそんなことも意に介さずマイペースでイベントは進行されていくのでした(笑)。それにしてもすごい人ごみです。時間がしばらく過ぎてようやく最初のイベントが始まりました。
神聖な獅子達にお供えをするのです。獅子達が食べるのはキャベツ(白菜のようなものかもしれませんが、こちらでは総称してキャベツと呼ばれています)。なぜか今回食べさせていたのはサニーレタスでした・・・軽くて大きくて安いから??
そのサニーレタスは釣り糸のようなものに括り付けられていて、『お金を払った人達』(←これをずーっとアナウンサーの人が連呼していたのが爆笑でした!)によって獅子達に与えられていました。

獅子さん達、お腹一杯になっていろいろ願いを叶えて下さいねー。写真の真ん中に見えるのがサリーレタスです。
いろいろなスポンサーからの挨拶が続き、待ちに待ったクライマックスの爆竹です。爆竹の音や煙で悪い妖怪や悪霊などをびっくりさせて追い出すというのが、正月に爆竹を鳴らす由来だそうです。日本の節分の豆に似てるかな?・・・・なーんて甘いものではな〜〜い!

爆竹をねずみ花火程度に考えていたゆきママは、かーなり痛い目に遭いました。「・・・スリー!ツー!ワンッ!!」で皆でカウントするまでは良かったのですが、爆竹が勢い良く鳴り出したその音と煙と言ったら予想していた8倍はありました!爆竹って言うより爆発!?

ビデオは撮りたいは、耳は痛いから塞ぎたいわ、煙や爆竹の破片が飛んでくるので目は開けられないわで、あたふたしてしまいました。

ビデオ:6.08MB(17秒)

ゆきママのつぶやき
もしも爆竹を見る機会がある方は決して前列では見ないことをお薦めします。あれはテレビもしくは遠くから見るほうが楽しめます。(^_^;

爆竹のあとは、この有様。真っ赤なチリだらけです…
お掃除大変だったろうなあ。
周りのお店などにも祝賀ムードが漂っています。いろんな旗が飾ってあったり、赤い飾りを飾っていたりしました。赤はとても縁起のいい色だそうです。日本では紅白をよく使いますが、中国では白は死の色であまり使われないそうです。赤はいっしょなんですけどねー。
台湾人のお友達に、「どうして日本では、縁起の良い色として白もいっしょに使うの?」と聞かれたのですが、うまく答えられませんでした。日本では白も神秘な色としてよく使われていますよね。やっぱりピュアという肯定的な意味なのでしょうか?
子供達には別の楽しみがあるようです。POPと呼ばれる火を使わずに、地面に叩き付けると「パン!」と鳴る物を鳴らして遊びます。歩いていると売り子さんが3個1ドルとかで売ってました。
白い包みを地面に思い切り落としたり、一度上に放り投げて落とすと「パンッ」と乾いた音がなります。あちこちでその音が鳴っていましたが、ゆきママも買って試してみたものの、なかなか音が出ませんでした。こう見えて力が弱いのでしょうか?
子供達がいろいろとお洒落しているのがとってもかわいらしかったです。

次はチャイナドレスで参加なんてのもいいかも?!(その前にダイエットか・・・)