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マンハッタンの北部に位置するクロイスターズはメトロポリタン美術館の分館です。メトロポリタンと同日のみ共通バッジを見せると無料で入館で来ます。
マンハッタン島の上の上なので、出来れば明るい間に行きたい場所です。到着する駅では、ホームから地上までエレベーターを使います。
下車: ラインで190th St.駅 |
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下車してから標識にそって歩いていくとFort Tryon Parkにたどり着きます。のどかで心地よい空間があります。しばらく北の方面に道に沿って歩きます。徒歩約8分ほどで到着します。 |
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公園を歩いていくと高台に中世の修道院が見えてきます。それがクロイスターズ美術館です。この高台から対岸にニュージャージーの森が見えます。ここから見える風景を生涯変えないために、石油王ジョン・D・ロックフェラーJr.はニュージャージー側の土地も買いとったそうです。 |
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クロイスター(Cloister)とは修道院、回廊という意味なのですが、その名前の通りすばらしい回廊や礼拝堂がある修道院の美術館です。もちろん絵画や展示物はあるのですが、クロイスターズ美術館の建物自体が展示物となっています。フランスやスペインの中世の修道院の遺物を集めて造り上げられたそうです。
キュクサの回廊はスペインの国境に近いフランスのキュクサにある修道院から1913年にニューヨークに運ばれました。本当に美しい柱が並んでいます。 |
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回廊や中庭でゆっくりとした時間や瞑想にふける人を良く見かけました。この空間はとても神秘的で心が和みます。
トリーの回廊はピレネー高地の修道院などフランス南西部の宗教建築から集められたものです。中庭にはユニコーンのタペストリーに描写されているのと同じ植物が植えられています。 |
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ランゴンの礼拝堂。
とても静かな空間で、ここが世界一忙しい街マンハッタンであることを忘れさせてくれます。
造りはとてもシンプルで派手な飾りもなく、静かな気持ちになりたいときに宗教云々関係なく落ち着く場所としておススメです。 |
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3つの美術品ホールは初期ゴシック、後期ゴシック、ロマネスクに分かれて展示されていて、多くの彫刻、板絵や絵画などが展示されています。 |
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クロイスターズには、礼拝堂やホールの他に、ポントーの参事会室、カンパンの部屋、ボッパルトの部屋、宝物庫などがあり、祭壇画、タペストリー、陶磁器などが飾られています。 |
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館内のいたる所にあるステンドグラスは、外からの光を優しく運んでくれます。 |
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この館内でゆきママが一番興味深いと思ったところが、このサン・ギエム回廊です。
柱の一本一本が微妙に違っていて、波型もあれば角柱であったり、円柱であったりします。柱頭の飾りも多種に亘っていて、中でもアカンサス葉をモチーフとした、とても緻密な細工が施してあるものなどが素晴らしく、ゆっくりと時間をかけて回りたい場所です。
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一角獣ユニコーンのタペストリーはこの館内の中で一番有名なものです。全部で7枚あるのですが、ブリュッセルで織られたもので、狩人がユニコーンを追いつめ、生け捕るまでを描写した有名なストーリー形式のタペストリーです。 |
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バリー・セント・エドモンド修道院の十字架また祭壇用の装飾十字架といわれているこの十字架には、100人以上の人物の彫刻がほどこされていて、セイウチの骨で出来ているそうです。近くに寄って見ると緻密な装飾がよくわかります。
このクロイスターズはかなり遠いところにあり、閉まるのも早いので、予定を立てるときは早めに(遅くても2〜3時ごろ?)入館することを目指しましょう。 |
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