マンハッタンカフェ情報 Cafes in Manhattan
アジリティーとは?



1869年に設立されたアメリカ自然史博物館には、3400万以上の標本や模型があります。4階建てのフロアには40の常設展示室のほかにいくつもの特別展示室や、大きなスクリーンで展示物の説明をしてくれる短い映像を楽しんだりする工夫もされています。IMAXシアターもあります。期間限定で特別展示室の内容もかわるので、何度来ても飽きない観光名所のひとつです。
ローズ宇宙センターです。ガラス張りの建物の中に球体が浮いた感じのする建物です。3階にはプラネタリウムがあり、ゆきママ&パパが行った時、トム・ハンクスがナレーションをした映像を楽しむことが出来ました。
1階には、北西海岸のインディアン(ハイダ・インディアン)が巨大なカヌーにのった展示物があります。

この博物館(確か3階だったような)には、白人とインディアンの遭遇のシーンを再現した展示や説明があるのですが、とてもインパクトがあります。とくに白人が岸から上陸するシーンは衝撃的なものでした。アメリカの歴史を知る為にも大変有意義なものでした。
一階の真ん中にある巨大なシロナガスクジラ。その大きさに驚かされます。天井からつるされているこの鯨は全長27.4メートルもあるそうです。薄暗い中まるで海の中にいるような気持ちを味わえます。たまーに壁にもたれて寝ている人もみかけましたが、その直後係員に起こされていてかわいそうでしたが…
この階には、世界中に生息する海洋生物(魚類・哺乳類・鳥類)が展示されています。また、鉱物、宝石、隕石なども展示されています。インドの星(Star of India)というブルーサファイアがあるのですが、その大きさはなんと563カラット。
マ「うぅーー、いったいいくらの値がつくの?」
Human Biology and Evolution (人類の生態と進化)
この骨はルーシーと名づけられました。1974年アメリカの古生物学者ドナルド・ジョハンソン博士が、エチオピアのハダールで約300万年の人間の先祖が二本足で歩き始めたころの猿人(アウストラロピテクス)を発見しました。全ての人類はこの方ルーシーから広がったと言われています。全人類のお母さんというところでしょうか。

パ「ホホー、あなたがルーシーさんですか」
奥に進んでいくと、ニューヨーク州の自然環境や北アメリカの森林を紹介しているセクションがあります。変な植物を発見!大きなオレンジ色をした花びらをつけ、動物も食べてしまいそうな植物でした。ひゃー!漫画でみた人食い花みたいー!
2階の吹き抜け部には8頭のアフリカゾウの剥製があります。
子供達に大人気です。ここからは見えにくいのですが、足元には赤ちゃん象もいます。群れの雰囲気をだしていて、迫力がありました。
この階にはアフリカの哺乳類、アフリカの人々、海洋の鳥類などが展示されています。アフリカの人々のセクションでは、色々な部族の生活習慣の違い、祭りのお面や神像などさまざまなものが飾られていてます。
3階には、アフリカの哺乳類、爬虫類、両生類、霊長類、ニューヨーク州に生息している鳥類や哺乳類などを紹介しています。
コモドドラゴンの標本。こんなおおきなトカゲに襲われたら・・・と思うとゾゾゾー。やっぱり恐竜っぽいなあ。意外に脚が速いらしく襲われないことを祈るばかりです。
そのほか3階には、多くの先住民族芸術品(ミクロネシア、ポリネシア、メラネシア、インドネシア、インドネシア、オーストラリア)が展示されています。このセクションを設計した女性は、1920年から実際に先住民族と一緒に生活をして、その人たちから多くの生活習慣や儀式を学んだそうです。
4階にある、マンモスの化石。約1万2千年前の氷河期までにマンモスは絶滅したと言われています。昔はあんなに大きな生き物が、地球を歩いていたんだなぁーと感心してしまいます。
4階は主に恐竜関連のものが展示されています。脊髄動物の哺乳類、鳥脚類、竜盤類の恐竜をメインに紹介しています。また、図書館もあります。

これはEdomontosaurus annectensという恐竜のミイラです。はっきりと皮膚が見えるのには驚きです。よくこの状態で発見されたものです。恐竜の化石じゃなくてミイラというのはとってもレアなので必見です。
マ「亀さんの恐竜?こ、こわいかも」
パ「えー、かわいいと思うけどなぁー」
この階には約600点の標本が飾られていて、85%は本物の化石、残りの15%は複製だそうです。空中に吊ってあったりと、かなり展示方法に凝っています。
ギフトショップには面白いものがたくさん売っています。色々な国の民芸品、鉱物、恐竜の骨を組み立てるもの、宇宙関連のグッズや書物が売られています。もちろんアメリカ自然史博物館のオリジナルグッズも購入できます。見るだけでも面白いですよ。

やはりギフトショップでマグネットを購入。

期間限定で行われていた、ぺトラ遺跡のイベント。ペトラとはギリシャ語で岩や砂岩の山脈と言う意味があるのですが、名前の通りイスラエルのヨルダン砂漠の奥地にある岩山を彫り込んで造られた街です。ペトラは伝説のナパテア王国の都で2000年前には大変栄えていたそうです。しかし現在は数度の地震や風化で廃墟と荒涼とした風景しか残っていないそうです。

このペトラ遺跡はハリソン・フォードの映画「インディージョーンズ」の舞台にもなったところです。とても神秘的な写真や、復元模型などが飾られていました。