ギリシャ料理

マンハッタン及びマンハッタン近郊のアストリア地区(クイーンズ)にあるギリシャ料理を紹介しています。

アストリア周辺にはギリシャ人の居住区があり、看板も英語とギリシャ語両方で書かれています。 ギリシャ人街には、地下鉄N Line SymbolW Line Symbolで行くことができ、ミッドタウンからだと約20分ぐらいです。


スタマティスレストラン
Stamatis Restaurant (スタマティスレストラン)

アストリアにあるレストラン
住所:29-12 23rd Avenue
30th St. と 31st. の間
電話: (212) 986-6805

下車: N Line SymbolW Line Symbol Ditmars Blvd, Astoria

車椅子アクセス:可
車椅子でのトイレアクセス:不可
コメント:店員さんがとても親切でした。 正直な話メニューを見ても何を頼んだらいいのか全く分からなかったのですが、店員さんがついておいでよと私達を厨房まで連れて行ってくれて、親切にいろいろなギリシャ料理を説明してくれました。

「魚のフライおいしいからちょっと味見してごらん」と食べさせてくれたり、おいしくて親切なレストランでした。 満足、満足♪
店内には地元のギリシャ系の人が集まり、楽しそうに食事をしています。 みんなで大皿を分けて食べていたのが印象的でした。
前菜に頼んだ、タコのマリネ。 お酢とオリーブオイル、何種類かの香草が効いていて、日本のタコとは違った食感です。 レモンをたっぷり絞って頂きます。
ギリシャのビール、Mythos。 会社としては歴史が浅いのですが、ギリシャ人の店員さんが何種類かあるギリシャビールの中から選んでくれたおススメのビールです。 アルコール度は5%。 味はあっさりしたビールなのですが、泡がきめ細かでクリーミーな感じがするビールです。
伝統的なギリシャ料理のゲミスタレモンポテト。 ゲミスタには、ピーマンの中にお米、ひき肉、野菜数種類が入っていて香りが良く、食がとっても進みます。 レモンポテトはギリシャを代表する家庭料理の一つで、ゆでたジャガイモにレモン汁をからめた一品です。 

食事をして思ったのですが、ギリシャ料理にはオリーブオイルだけでなくレモンもかかせないようです。 そのおかげでどの料理もあっさりした味わいでした。
キャベツのクリーム煮。 キャベツの中には、お米と野菜が入っています。日本のクリームシチューの味で、レモンの酸味が効いています。 さらにこの上から、レモンをたっぷり絞って頂きます。 

お店で食事をしていると、なぜか映画「My Big Fat Greek Wedding」のお父さんの会話を思い出して思わず笑ってしまいました。
チェックを頼んだら、「まだ帰らないで!」と店員さんに言われました。 いったい何だろう?と、席で待っていたらデザートをタダで食べさせてくれました♪ 

このデザートには、ブドウとクルミが入っていて、プチプチした食感のデザートです。 名前はちょっと分かりませんでしたが、初めて味わう食感でした。 親切で楽しい、おススメのレストランです♪


Molyvos Restaurant
Molyvos Restaurant

住所:871 7th Ave
55thと56th Aveの間
電話: (212) 582-7500

車椅子アクセス:不可
車椅子でのアクセス:不可
コメント:高級ギリシャ料理店です。日本とサンフランシスコからのお友達が来ていて、ちょっといいところへ♪、なんてことで入ったところです。 全く予備知識がなかったわりにはおいしくて大満足!

アパタイザーにはスモークサーモンやこの日のおススメスープなどを頼みました。 この時点で3人とも「おいしいねー」と満足。

メインにはそれぞれ、ラムチョップ、エビのトマトソースグリル、白身魚のグリルをオーダー。 特にラムチョップが美味しかった!  久しぶりに柔らかくて、おいしいラムチョップに出会いました♪ さすが高いだけある・・・(^_^;
そして、デザートにはバクラバ(伝統菓子)、アイスクリームなどを頼みました。 バクラバは日本人事はちょっと甘すぎて最後まで食べられませんでした。 びっくりしたのが、アイスクリームの上に乗っていた綿菓子のような不思議なフレークです。 口の中でフワッと溶けてしまい、「これって何?」としばらく楽しんで食べることができました。

結局あまりギリシャっぽいものは注文していなかったのですが、どれも満足できました。


アリアーダ
Aliada (アリアーダ)

住所:29-09 Broadway on 30th St.
電話:(718) 932-2240
下車:N Line SymbolW Line Symbol Broadway

車椅子アクセス:可
車椅子でのアクセス:可


前菜料理の数々
コメント:Cypriot Cuisines (ギリシャのキプロス島の伝統料理)を食べることができます。 この日はオープン・カフェで食事をしました。

店員さんも感じが良かったです。 2人前コースで頼んだのですが、すごい量が出てきました。 まだ出てくるの!ってくらい次から次へとお皿が運ばれてきました・・・(笑)

左の写真は前菜のみ。 これからメインディッシュの肉料理が次々と…。 でも、とってもおいしかったです。 最後にオーダーしたのが、グリーク(ギリシャ式)コーヒー。 グリークコーヒーは挽いたコーヒー豆を鍋に入れて直接煮たてたものですので、かなりドロドロしています。 すでに砂糖も入っていました。

<メニューの内容>
Pantzaria (Beets)、Green Olives、Tahini、Tzatziki、Taramas、Scordalia、Kopanisti、Avgaxidata (pickelled eggs)、Octopus Salad、Dolmadokia (Stuffed grape leaves)、Humus、Hallouni、Loutza, Loukaniko、Souvlaki、Chicken Souvlaki、Shietali Keftedes、Glykadakia、Manitaria Krasata

マ「量が多すぎて食べられない・・・」 お持ち帰りです。

アメリカのレストランでは食事中に残った食べ物を持ち帰るのはいたって普通ですので、店員さんに持ち帰り用のBOXをもらて下さい。 たまに駄目なお店もありますが、普通は大丈夫ですのでどんどん持って帰ってください。 残すのもったいないですからね。

Dolmadokia
(ドルマドキア)は、米をブドウの葉で包んで蒸した料理。とてもあっさりしていています。 ちょっとしその葉みたいな感じの味がしました。 

この日は運悪くKoupepia(コウペピア)が無かったのですが、それもおススメの伝統料理です。 見た目はDolmadokiaと変わらないのですが、ブドウの葉に米、タマネギのみじん切り、豚挽き肉がいっしょに入ったものをKoupepiaといいます。 このレストランでは水曜日に食べることが出来るそうです。
3種きのこのグリル。オリーブオイルがしみこんでいてなかなかのものでした。以外にあっさりしているんですよ。毎度ながらレモン汁をたっぷりかけていただきます。
ギリシャビール、KEO。ホップの香りがきいています。アルコール度は4.5%。ゆきパパ的には、Mythosの方が好きです。