Transit Information Subway and Bus
ニューヨーク交通機関

イエロー・キャブ(タクシー)を利用してみよう!


ミニバンのイエローキャブ
日本に比べるとはるかに安くタクシーを利用する事が出来ます。しかし最近タクシー代は上がってきています。 以前までは現金のみのタクシーが多かったですが、現在はクレジットカーと使用可の車も増えてきています。

タクシーをひろう際、手を上げるのは日本と一緒です。 親指をあげるのはヒッチハイクとなってしまうのでやめましょう。 指は揃えて腕を斜め上や真横にあげましょう。 ドアは手動ですので、自分で開閉します。

最近、日本車のミニバン系(特にトヨタ)のタクシーが増えてきています。 3人乗りの従来の狭いタクシーに比べ、5人乗りなので車内が広いです。

OFF Dutyが点滅中なので、乗車不可
タクシーの屋根の上にライトがついてあるのですが、OFF DUTYのライトが点灯していたら、手を上げても停車はしてくれません。

全てのライトが点灯しているときは、止まってくれても行き先を聞いて自分の行かなきゃいけない目的地の近くなら乗せてくれますが、そうでなきゃ乗せてもらえません。 とはいえ、両端が点灯していると止まってくれることはまずありません。

真ん中のライトのみが点滅しているので乗車OK
基本的には真ん中のライトのみが点灯しているタクシーが乗車可能です。 ライトが全く点灯していないのは、現在乗車中という事です。

たまーに、道路の両端の右側にはおじさん、左側にはきれいなお姉さんというシチュエーションで、迷いなく左側に行くタクシーを見かけます(笑)。 こればっかりはタクシーの運ちゃんにも選択権があるということでしょうか。 

あと、大きなスーツケースを持っている人をみかけると、必死に道の向こう側からでも4度も車線変更をして来てくれたりします。 きっと空港まで行くと予想してのことだと思います。

初乗り(最初の1/5 mile)は、$2.50。
その後、1/5 mileごとに40セント加算されます。
また、渋滞時には毎2分ごとに40セント加算されます。
乗車時間が、4:00PM-8:00PMは自動的に1ドル、初乗り料金に加算されます。また、8:00PM-6:00AMの間は自動的に50セント、初乗り料金に加算されます。
イエローキャブ JFK国際空港からManhattan行きは、均一料金で行くことが多いので、メーターを上げない運転手さんが多いです。 別にメーターの上げ忘れや料金をごまかそうとしているわけではありません。

パパもニューヨーク市に初めてきた時には、ごまかされてるんじゃないかと心配して運転手に「メーター上げ忘れてるよ?」と聞いたことがあります。 すると、運転手さんが車内に書いてある料金表を指差して、JFK−マンハッタン間は均一料金だということを教えてくれました。

2006年3月20日現在では、$45の均一料金。 ただし、トンネルまたは橋の使用量+チップは込みではありません。 追加料金を支払う必要があります。 橋やトンネルで「現金で払いたい?」と聞かれることもあれば、何も言わずEZパス(日本でいうETC)を使って、自動的に料金を払うタクシーもいます。 (クイーンズボロ橋は無料)その場合は最後に支払う時にその料金を含めて支払います。

例)クイーンズ・トンネルを使ってJFKに行くときは、タクシー代45ドル、通過料4ドル、チップ7ドル、合計56ドル。

ManhattanからJFK国際空港に行くとき、運転手さんに均一料金で行くか、またはメーターを上げて行くか聞かれる事がよくあります。ゆきパパ・ママはたいてい道の混み具合で決めますが、メーターを上げたほうが安くつくことが多いです。メーター料金の他にトンネルや橋の使用料金、チップを払う必要があります。

チップ チップは料金の10、15、20%が目安です。 コインでチップを上げるのは失礼にあたると聞いたことがあるので、なるべく紙幣であげて下さい。 おススメのチップの払方は、タクシー料金にチップ分を込みにした料金を計算して、お釣りをもらう方法がいいと思います。

例えば、タクシー料金とチップ込みで8ドルだとすると、10ドル紙幣を渡して、"Give me two dollars, please"とか、" Two dollars back, please" (2ドル返して下さい)と言えばOKです。 英語は砕けた表現で全く問題ありません。 完璧な英語を話す必要は無いので心配しないでチャレンジして下さい。

空港などに行く場合や、重い荷物を持ってもらった場合は、スーツケース一個につき15%の他に追加で1ドルが目安です。 あまりチップをケチったりすると問題発生につながりますが、必要以上に多く払う必要はありません。

トラブルを避ける為には? 今までニューヨークでタクシーを利用して問題に遭遇したことはありませんが、油断は禁物。 "Receipt, please"と言って、レシートをもらうことによって、トラブルを減少することができます。 レシートには必ず、タクシーのナンバーが記入されています。

タクシーの運転手さんは、色々な国の人がいて英語が聞き取りにくいこともしょっちゅうです。 トラブルを避ける為にも行き先の住所を事前に調べておく事をお薦めします。

例えば、Jo Joというレストランに行くとします。住所は、160 East 64th St.。 ここにいく場合は、Yahoo Mapで住所を入力すると交差している道の名前(○丁目と○番外や、○丁目と○丁目の間など)を調べることが出来ます。

「160 East 64th St.」と住所を言うより、「64th Street Between Lexington and 3rd Ave」と言ったほうが、簡単に目的地に連れて行ってもらえますし、遠回りなどしてごまかされるという事が少なくなります。 住所の書いた紙を見せてここの住所に行ってくれというのは、なるべく避けましょう。 運転手が観光客と思いぼったくりにあう可能性が高くなります。

白タク、黒タク(個人でやっている流しのタクシー)の使用はなるべくやめましょう。 もし交渉できるのならいいのですが、知らない場所や法外な値段をふっかけられたら大変です。


ゆきパパからの一言
行き先を告げるときやお釣りをもらうときはPleaseを必ず付けましょう。

例えば、お釣りをもらう時に"Give me ○ dollars"と言うとします。これは、「○ドル返せ」と命令口調に聞こえることがあります。Pleaseをつけることによって○ドル返してくれますか?と口調が柔らかくなるので、トラブル回避にもつながります。