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ゆきとの出会い


感動的な出会い!
・このページでは、ゆきとの出会いを紹介しています。出会いとはまさに運命的なものなのですね。



家に来てハイポーズ
ママ・パパはずっとメスのウェスティを探していました。全米中のウェスティのブリーダーをあたっているうちに、偶然同じニューヨーク州にいるブリーダーと連絡を取ることができました。さらに運もよく、マンハッタンから車で約30分ほどの所。これからゆきとの出会いが始まります。

ゆ「
ハロー」
実はこの前日に隣のニュージャージー州に車で2時間かけて子犬を見に行ってきたばっかりでした。その前の週にはコネチカット州にも行って来ました。ゆきママはあまりに「早く飼いたい!」願望が強くて、そこで出会ったウェスティに決めようかと思っていたのです。

でも心のどこかで「あまりピンとこなかったなぁ」という思いを「飼いたい」という強い気持ちで抑えようとしていました。パパは車の中で、「もうちょっとブリーダー探してみよう」と言っていましたが、ママはもう我慢できない状態だったので、気持ちを抑えるのが大変だったのを覚えています。


まん丸おめめーのゆき
そんな揺れる気持ちの中、日本から来た友人とタイムズスクエアを歩いていた時、ゆきパパから携帯に電話がありました。ちょっと興奮気味の声で、「さっき『あの』ブリーダーに念のため電話してみたら、ウェスティのメスが今日届いたんだって!」。

もう、ママの体にはアドレナリン大噴出

友人達はちょうどこれからブロードウェイでミュージカルを観るところだったので、「ちょっと今から犬を見に行ってくる!」といってタクシーに飛び乗って家に帰りました。

ゆ「
名前はゆきというワンよ!

ところでパパが『あの』と言ったブリーダーは、以前にメスを探していると言って子犬を探していた私達に「家に子犬がいるよ」と連絡をくれて、行ってみるとオスぱっかりだったというブリーダーなのです。とてもかわいいウェスティのオスでした。

一匹はやんちゃ坊主。もう一人は床でママ・パパをみてプルプル震えていました。子犬達の顔は、他のどのブリーダーで見たどの子犬達よりかわいかったです。「きっとここに来る子犬達は顔のかわいさは保障されてるよね」と話していたブリーダーなのです。

「ゆきのお家ワンよ〜」
ここのブリーダーはアイルランドからの移民のおばちゃんで、アイルランドに住んでいるお姉さんから子犬を輸入しているということでした。おばあちゃんの話によると、アイルランドは犬の管理基準がとても厳しく、質の高い犬が多いようです。

まだ耳が立っていないので、包帯でぐるぐる巻き!
私達がワクワクしながらブリーダーの家に着いて車を駐車しようとしていた時に、ちょうど家から同じく子犬を見に来ていたアメリカ人家族が、ケージに真っ白な子犬を入れて車に乗せている最中でした。

今思えばゆきのお姉ちゃんか妹だったのでしょう。その家族がとても幸せそうな顔をしていたのが印象的でした。彼らが車で去ったのを見計らって私達はブリーダーの家を訪れました。

段差でプルプル。怖いよー。
「ピンポーン」とドアフォンを鳴らすと、まず玄関で迎えてくれたのがブルドック。その後におばあちゃんが、ようこそと笑顔で迎えてくれました。家に入ると子犬達の無邪気で元気な声が響いていました。人間の赤ちゃん用の柵付きベッドのなかに真っ白な彼女はいました。3匹のケアーンテリア達といっしょに元気に動きまわっていました。

ゆきゆき七変化!

アイリーンさん、アイコン作ってくれてありがとー!


大好きなホットドックの
おもちゃ。
おばあちゃんが首元をつかんで床に置いた瞬間、彼女は硬直して、カチンコチン状態。さらに耳には包帯がぐるぐる巻いてありました。

ウェスティは彼女一匹でしたが、彼女が残っていたことを私達は運命だと感じました。目があった瞬間2人で「この子だね!」と即決したのです。ブリーダーから家に帰ってくる間の車の中で酔ったらしく、家に着いた時にはダウンしてました。


目で語っちゃいまーす。
家に着いてそっとケージの中に入れて様子を見てみました。自分がどうして突然一匹っきりでここにつれてこられたんだろうという顔で呆然としていました。

しばらくしてから、そろーーっとおそるおそるケージから一歩を踏み出して、部屋の匂いを嗅ぎながらベランダへ続く段差に必死に登っていきました。しかしそこから降りられなくなったらしく、私達に助けを求めるようにじーーと見つめられました。その姿を見て、「本当にこの子で良かったねー」と夫婦でにやけっぱなしでした。


ゆ「やったワン。13週間目でやっと耳が立ったワンよー。 体の割合で考えると、ちょっと耳がでかいワンよ〜。」
出会いでは少しおとなしめな女の子だったのですが、1週間もするとおてんば娘に変身してしまいました。今ではあのベランダの段差もぴょんぴょん飛び降り放題です。そうしてゆきは我が家一員になっていったのです・・・今ではスーパー・ハイパー・ウェスティです。